針治療とは

針治療ってどんなことするの?

腰が痛い、腕や肩がこる、何となく調子が悪い・・さまざまな理由で針治療を受けられる人がたくさんいます。

怪我の回復や筋肉のコンディションを整えるために、針治療を行っているスポーツ選手もたくさんいるようです。

あなたは針治療を受けたことはありますか?

痛みはないのか? いくらかかるのか? 何回くらい治療を受ければよいのか?
いろんな疑問もわいてきます。

当サイトでは、針治療についてご紹介していきます。

針治療では、効果が期待できる針をツボに刺すことによって、筋肉に直接作用します。

痛みが心配ですが、針の細さが0.20mm~0.16mmと髪の毛程の細さであるため、痛みは気になりません。

針治療が初めて場合は、リラックスして治療が受けられるようにきちんと伝えましょう。

次に、さまざまなはりの方法について見ていきましょう。

針治療には、刺してすぐに抜く「単刺し」、10分~15分程度刺したままにしておく「置針」、刺した針に低周波の電流を流す「パルス針」など、いくつかの方法があります。

どの方法で治療を受けるのかは、患者の状態によって決められます。

希望にもふまえ、より効果の高い方法を選択します。

体の中は、血行が悪くなることによって、バランスを崩してしまうと考えられています。

血流を改善し、そのバランスを戻すために、針治療があるのです。

針を刺し、体の中に直接刺激を与えるわけですが、その刺激量は重要なポイントです。

検査をせずに痛いところにすぐ針を刺してしまうような治療は危険なので注意しましょう。

自覚症状や可動域(体の動き)、気の流れなどを検査し、その人に合ったツボの刺激量を決定してくれる、経験が豊富な針灸師を選びましょう。

同じ東洋医学から発生した治療法に灸があります。

もちろん、効果は医学的に証明されており、定期的に治療をうけると体の不具合は改善が期待されるでしょう。

電気針治療とは?

痛みはあるの?

針治療を受けるときの注意点

効果って本当にあるの?

副作用について

針治療の良いところ

針と灸、マッサージ

整形外科では、痛みを感じている場合に針治療が行われる場合があるようです。

西洋医学では解決できない病気がまだたくさんあり、鍼治療は、西洋医学では治療困難な病気においても大いに貢献してくれると言えるのです。

針治療院では針と灸、マッサージも行っているところが多くあります。

それらを併用して、患者の痛みを和らげ、悩みを対処してくれます。

血行の悪い部分を改善するのは針治療が得意とするところで、血行が良くなれば、体全体の調子がよくなります。

それは、腰痛や肩こり、膝の痛み、寝違いやギックリ腰といった症状だけではありません。

なんと、アトピーやダイエットにも効果があるといわれています。

ダイエットに関しては、新陳代謝が促進され体脂肪が燃えやすく、太らない体質を作るために使われます。

耳ツボのダイエットなど興味深いものもありますね。

また、全身の新陳代謝をよくしてくれるため、むくみと冷え性の解消も期待されるなど、効果はさまざまです。

最後に、ここで注意しておきたいことがあります。

ある患者の例をご紹介しましょう。

Aさんは長年、腰痛を抱えていたのですが、針治療することによって痛みが和らいでいたため、病院に通わなかったそうです。

ところが、完治しないまま無理をしたせいで、しばらくするとまた腰が痛み出し、結局、仕事を長期休業することになってしまいました。

知っておかなければいけないことは、針治療が痛みの原因をなくしてくれるわけではありません。マッサージでも同じです。

腰痛には、内臓などの病気が原因で痛みが起こっている場合もありますので、自己判断はいけません。

そのような場合はもちろん病気を治すことが先決です。

針治療がすべてに効果があるわけではない、ということを理解しておきましょう。

肩こりや肉離れなど自然治癒力が必要とされる症状ならば、東洋医学が得意とする分野といえるでしょう。